引っ越し荷物が少ない場合は、自分で引っ越すことも可能です。手伝ってくれる人を確保できるなら、単身赴任程度なら自分で引っ越すことも考えてみましょう。
引越しを行なう方法は、引越し業者に頼むか、自分で運ぶかのどちらかです。
自分で引っ越しを行う
自分で引越しを行うならばまずは運送手段の確保。自分の車で荷物をすべて運ぶことができれば問題はありません。しかし、そうでないならレンタカーを利用することになります。
家族や友人などの知り合いに手伝ってもらうことで、引越し費用をかなり安くあげることが可能なこの方法ですが、4t車が必要なほどの量ならば業者にまかせるほうが無難です。
目安としてはレンタカーの2tでいけるかどうか。また、あまり遠距離の場合は手伝ってくれる人の負担にもなるので、やはり業者任せにするのが良いでしょう。
また、自分で引越しの作業を行なう場合、現住の部屋や新居を傷つけるリスクがあることを配慮しましょう。部屋の損傷は敷金の精算で不利になります。
引越業者に任せる
荷物が少なくても遠方へ引っ越す場合には、専門業者に頼むのが無難です。荷物が多い場合はもちろん業者にオーダーしましょう。
引越し業者に頼む場合は、楽な引越し作業になるのが最大のメリットです。一方でそれなりの費用がかかるというデメリットがあります。
費用的には状況次第、業者次第になりますが、大型の家電製品やベッドなどの大きな家具のある引越は、家賃の1ヶ月分程度の費用は見込んでおくべきところです。
引越前後のスケジュールが切迫している場合には、費用はかかりますが、業者が荷造りをしてくれるようなサービスを利用するのも一案ですが、費用の節約を考えるなら、荷造りは自分でやるのが基本です。
ダンボールは無料配布が現在の主流みたいですが、一定数以上は有料になります。単身赴任の引越しは荷物も少ないとは思いますが、不要なものは事前に処分するのが望ましいと思います。
引っ越し業者の決め方
「引越達人セレクト」や「引越し比較.com」などの引越し比較サイトを利用すると、各引越し業者の善し悪しがわかります。大手の引越し業者から、小さな業者まで、複数の業者から一括で見積もり取ることもできますし、各社の口コミ・評判を比較することもできます。
さて、見積もりなんですが、これは複数業者から取るのが基本です。値下げ交渉でも「あいみつ」であることを告げると、有利になる場合があります。
ただし、引越しのピーク期には値下げは期待できません。引越時期を選ぶことができるなら、3~4月、8~9月などの引越ラッシュは避け、それ以外の時期に引っ越すようにするのも一案です。業者がヒマな時期は値下げ交渉に応じてくれることがあるので、忘れず値下げ交渉もしてみましょう。
