トップ > 【単身赴任の生活術】 > 余った時間の使い方 > EM菌で生ゴミリサイクル

EM菌で生ゴミリサイクル

京都議定書を批准しても、各国の進展はゆるゆる…どころか、二酸化炭素は増える一方というのが現実でです。政府や企業はもちろん、日本人ひとりひとりがもっとエコロジーを意識する必要がありそうです。

いきなりお堅い出だしで恐縮ですが、単身赴任は自由に振る舞えるという利点を生かし、エコ生活をするなんていいうのはいかがでしょう。お金の節約になるしエコでもあるし、これぞロハスな生活かも。

単身赴任だとゴミの始末は当然自分でやります。しかし一人きりの暮らしなら、生ゴミなんてたいして出ないです。ですが、この生ゴミを捨てずに堆肥にするといろいろな利用が可能になります。排水溝のヌメリを予防する浄化液も作ることができます。

EMボカシで自家製堆肥を作る

生ゴミを醗酵させるために「EM菌」を使うというやり方ですが、簡単に「生ごみ堆肥」ができあがります。発酵させるには粉状の「EMボカシ」が便利です。園芸店やホームセンターで尋ねてみましょう。たぶん置いています。

まずは生ゴミを専用のバケツやコンテナに入れます。そしてEMボカシを適量振りかけます。基本はこれだけ、コンテナが一杯になるまでこれを繰り返し、一杯になってから大体2週間ほどで発酵して白っぽく固まります。

EM堆肥は使い道もいろいろ

底には発酵液がたまり、少々刺激的なニオイがします。専用バケツだと、下部にあるドレンを開くだけで液が流れ出します。この発酵液は約1000倍に薄めるて、家庭菜園の肥料として利用できます。

また、排水パイプの嫌なにおいけしたり、ヌメリを予防したりするなら原液のまま使用します。基本は排水溝やトイレに流すだけですからとても簡単です。

完成した生ごみ堆肥は、プランターの土の間に挟むように埋めてください。数ヶ月後には、柔らかな園芸向きの土に生まれ変わります。

堆肥作りのポイントは、新鮮な生ゴミをすぐに処理することです。生ゴミは細かく切って、水分を切ると期間を短縮することにつながります。

ベランダのプランター菜園は余暇の過ごし方としてはオススメです。野菜を栽培して、収穫しては使うようにすると、食材にかかる費用の軽減になります。特に、お高いハーブ類など自家栽培しておけばタダみたいなもの。今度スーパーに行ったら確認してみてください。バジルやパセリなど料理でたびたび使う香味野菜って結構高いんです。

【単身赴任の生活術】
余った時間の使い方

前の記事 | 次の記事

関連記事