ワンルームマンションには「押し入れ」なし物件が多いのですが、そういう場合はたいてい「クローゼット」が付いています。これでひとまず衣類の収納はOKですが、そのほかのものをどこに収納するかが問題になります。
それからベッド。ベッドは場所を取ります。ローエンドのワンルームマンションはだいたい6畳から8畳くらいの広さですから、一人用とはいえベッドが有る部屋だと、ドアをあけたらそこはベッド、状態になります。
これでは荷物が増えたら困ってしまいますね...。
一つの方法としてベッドに一工夫したものを選ぶという選択があります。
- 収納部付きのベッド:このタイプはマットレスの下が収納部になっています。引き出し型が多いようですが、高級な物になると寝台部分がそのままチルトアップする構造になっています。ベッドの中がそのまま収納部ですから、一人暮らしの衣料くらいは十分におさまります。ただし、引き出し型だと引き出すスペースが要りますし、チルトアップ型だと、夜具を片づけないといけません。このスペースの用途としては衣替え、というのが良いと思います。
- 折り畳みベッド:収納の役には立ちませんが、簡単にベッド自体を片づけることができます。二つ折りにして部屋の隅に移動すれば部屋を広く使うことができます。ただし夜具を片づけないといけませんので、日常的に畳むのは難しいかも知れません
このほかの方法として、クローゼットの中や天板の上に収納ボックスを置いて無駄なく使うという方法もあります。昨今の収納ボックスは目に触れるところにあっても気にならないスタイリッシュなものもあるので、気に入ったものを並べて使うのも良いと思います。
