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事故物件は格安 -2-

格安物件の中でも「事故物件」というのがあります。住みたくはないけれど、ちょっと興味が湧きますね。

これは、その部屋で自殺があった、殺人事件の現場になった、幽霊が出る(そんなものこの世に存在しないと思いますけどね...)などなど、一般的には嫌がられる事があった物件です。

しかし、中には格安物件だったらそんなのは平気!という人もいることでしょう。値段は相場より、ずっと安いハズですから、人によってはまさしく格安!な物件なのでしょう。

おすすめしませんが、事故物件を探すには

ところで事故物件を探すには、どうしたら良いのでしょうか?
コツってあるのでしょうか?

事故物件が数多く転がっていたらずいぶん住みにくい地域です。ワタシだったら他の街に住むことにしますが、実際にはどこの街でも事故物件がそうそうあるわけではありません。

不動産業者もある種の忌避感があるのでしょうか、知人の女社長に尋ねてみました。「やーね。殺人事件のあった部屋なんか、今まで一軒も扱ってないわよ!」とのことでした。ちょっと期待したんですが...

現在はインターネットで物件探しができる時代です。基本的に高額なエリアで、なんでこんなに格安?という物件を見かけることもあるかも知れません。ひょっとしたら、それは事故物件かもしれませんね。

その物件が自分にとって魅力的だったら、広告を出している不動産屋で直接安い理由を聞いてみましょう。あるいは大家が篤志家...なんていうありそうもない現実かも。

もっと可能性が高いのは、客寄せで偽の広告を出す悪質な手口かも知れません。いわゆる「オバケ広告」というヤツですが、オトリ広告には気をつけましょう。

「超」が付くぐらいに格安だったら事故物件をチョイスしたい(なかなか居ないと思いますが...)という人がいたら、あらかじめ不動産屋にオーダーして、事故物件を見つけたら連絡してもらえるように頼んでおくのも1つの手だと思います。(業者があきれそうですが)

ちなみに、事故物件の契約では事前に事故内容を明らかにするという義務が、不動産屋に課せられており、事故物件に入居することは回避可能です。しかし、入居者が代替わりしたとき、二代目の入居者に対する説明義務はないのだそうです。

つまり、普通の物件と同じ賃貸料金でも、過去事故物件だったケースもあり得るということになります。事故物件を避けたい人は、現地の近所で過去に何もなかったか聞いてみると良いかも。

事故物件

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