独身向けの賃貸ではユニットバスが多く見られます。風呂・トイレが同室の場合、その分部屋の面積を広く取っている物件も多いものです。風呂とトイレを別にあつらえるよりも、部屋は広いし、家賃面でも安くなっている場合があります。
ニットバスで家賃が安い理由はなぜ?
その理由はカンタンです。トイレと風呂が別の物件を希望する人が多いからです。日本人は風呂好きなので、トイレと一緒では落ち着かないのかも知れません。とにかく、人気があるものは値段が高くなるものです。反対に、人気のないものは安くなるのが当然です。
ワンルームのコンセプトは1人暮らし専用の部屋というものですから、ユニットバスの方が合理的。設計をする上でも建築する上でもユニットバスの方が楽でしょうし…
管理人は数ヶ月の出張で、ワンルームに住んでいたことがありますが、その部屋はユニットバスでした。最初は、ビジネスホテルのアレかぁ…くらいのものでしたが、なんだか違和感があります。
ユニットバスは慣れが必要
風呂に入れば、カーテンを閉め切っても浴室の床は濡れてしまいます。風呂から出て一休み、就寝前に用足ししようとトイレに入ると、足が濡れてしまったり。まぁガマンできないほどではありませんが、少なくとも好ましいとは思いませんでした。
また、友達が泊まりに来た時に、どちらかが入浴していれば、その間トイレが使えません。そんな時、ユニットバスって、とことん一人暮らし向きだよねぇ…などと感じました。
ユニットバス物件は悪いところばかりでもありません。物件チェックには畳数のチェックだけでなく、実際の専有面積を良く見ましょう。ユニットバスの場合、専有面積が小さくても、浴室にスペースが使われていないので、同じ面積の物件と比べても広く感じるのはプラスポイントです。
また、築年数が10年とかそれなり経過していれば、家賃が格安になっている物件も見つかると思います。これもユニットバス物件のプラスポイント。ユニットバスをヨシとするなら、選べる格安物件はとたん多くなると思います。
