トップ > 再建築不可物件 > 格安物件「再建築不可」のメリットその2

格安物件「再建築不可」のメリットその2

格安物件の代表格再建築不可の土地ですが、格安の理由は土地の総合的価値が低いからです。では、再建築不可物件だから将来にわたって値上がりが見込めない?

ところがそうとも限りません。というのも、現在は最建築不可であっても、将来再建築可能になることもあるからです。

再建築不可物件を再建築可能にするには

2メートルの接道義務をクリアしている隣の土地の持ち主は、隣接している再建築不可の土地を購入してしまうことで、再建築が可能になります。

すると、格安で購入しても次に手放すときは価格が上がっています。一種の地上げなわけですが、一般人でも投資の目的でこういう買い物をするのは珍しくありません。

たとえば、もともと接道義務地の住人であった人。隣の再建築不可物件が空き屋になったものを購入して、一括して使える土地に。このような目的で再建築不可物件を購入するケースは結構あるそうです。

また、再建築不可物件はそこそこ以上に年数の建った物件が多く、立地は奥まったところが多いものです。大通りから一本奥に入った狭い路地の家屋なので、とてもレトロスペクティブ。独特のノルタルジックな雰囲気が気に入ればそれ自体が魅力です。

資産運用のネタにするか、自分で住まうか、どちらにしろ再建築不可物件も捨てたものではないようですね。

再建築不可物件

前の記事 | 次の記事

関連記事